恋愛で勇気が出ない、肝心の一歩が踏み出せずに現状が何も変わらない…
そんなモヤモヤと毎日格闘していると、精神が消耗して身体にも不調が出てきてしまいます。
これからご紹介する2つの方法を試したら、あなたの未来は大きく切り開かれるかもしれません。
悩んでも悩んでも、堂々巡りで先に進めない。
勇気を奮い立たせて幸せな未来を掴みたい!
今あなたが切実にそう思っているのなら、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね♪

好きな人に「好き」って言える勇気、湧いてくるかも♡
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もくじ
恋愛で勇気が出ない時に陥っている心理
気になっている人がいるのに、いざアクションを起こそうと思うと途端に怖気づいてしまう…というのは、多くの人が経験していることです。

私もご多分にもれず…
人間には自己防衛本能という、どうにもあらがえない本能が備わっています。
勇気をもって行動した結果が散々だったらプライドや自己評価はズタボロ。
いつもはおいしく感じられるご飯が喉を通らない、クヨクヨ考えて睡眠の質が落ちてしまう…。
どう考えても、生命維持の観点からは都合が悪いわけです。
今この瞬間、自分を「いくじなし」「臆病者」と感じている人がいるのなら、安心してください。
脳にとってはあくまでも、
「自尊心を守る=生命を存続させる」
でしかなく、人間はそういうふうにできているので、自分を責める理由は皆無です。
むしろ、肉体を健やかに守ろうとしてくれているのだから、ありがたい限りですよね。

でも、現状が変わらないストレスだって相当のものよ。
そうなんです。問題はそこ。
いくら本能が肉体を守っても、心のほうは満たされません。
自分の気持ちを押し込めることで、あったかもしれない素敵な未来をみすみす逃すことにもなるのですから。
好きな人を前に勇気が出ない時に試すこと・その1
「口ぐせ理論」という言葉をご存知でしょうか?
医学博士で農学博士でもある故・佐藤富雄氏が確立した理論で、今でいうところの「引き寄せの法則」にも通じるものです。
スピリチュアルな響きの強い「引き寄せの法則」との違いは、佐藤氏が医学博士としての視点から科学的に、良い口ぐせがもたらす効果を解説しているところにあります。
勇気が持てずにモヤモヤしているなら、佐藤氏の「口ぐせ理論」をぜひ試してほしいです。
考え方も生き方も、もしかしたらガラリと変わるかもしれませんよ!
佐藤氏の「口ぐせ理論」においては、小難しいことはいっさいありません。
ただ「良い口ぐせを身に付けよう」これだけ。
人間はだれしも、たとえ想像上のことであっても、現実のことと同じように体が反応してしまうのです。身近な例で言うなら、実際に梅干しを食べたわけでもないのに、梅干しを見たり想像したりするだけで、盛んに唾液や胃酸が分泌されます。
(中略)
たとえそれが、三年、五年先という未来の先取りであっても、心配した時点で、今まさに現実の出来事のように、体は反応してしまいます。
引用:『夢をかなえる口ぐせの心理学』
この反応を引き起こす自律神経系。
「過去」「現在」「未来」を区別することはおろか、「主語」を判別することもしないそうです。
たとえば、「〇〇さんは美人で優しい」と言えば、〇〇さんを褒めているつもりが、自分も褒められたかのように気分がよくなるという現象が起こります。
なかなか面白い体の反応ですが、逆を言えば、
「言葉の使いかたを間違えると大変なことになる」
ことの証明でもあります。
だからこそ、良い言葉を他人にも自分自身にも投げかけよう!というのが口ぐせ理論です。
たとえば危機に直面したとき、最初に口にする言葉にはどんなものがあるでしょうか?

「ヤバイヤバイヤバイ」とか「無理無理無理~」とか…。
こういった否定的な言葉を日常的に使っている人、いますよね。
そばで聞いていてもあまり良い気分にはならないし、実際にその人がうまく危機を乗り越えられたかと言えば、答えはノーです。
対して、
「私なら大丈夫」
「なんとかなる」
というような前向きな言葉を使っている人に対しては、応援したい気持ちが出てくるし、自らしっかりと逆境を乗り越えていくケースが多いように思います。
佐藤氏の著書『夢をかなえる口ぐせの心理学』(かんき出版)の中にもこんなエピソードが。
なんと、倒産や自己破産に追い込まれるという悲惨な結末を迎えた人の口ぐせのトップは、
「無理」「できない」
だったそうです。
否定的な言葉を発すると、脳は残酷にも、ただちに「できない理由」を山ほど探してきます。「できる」こともまだあるのに、見向きもせずに、できないデータばかりを集めてきます。(略)最初の言葉があなたの脳を支配します。肯定的で楽天的な言葉を第一声として発すると、脳は「大丈夫なのだ」と理解し、「これでよかった理由」や「うまくいく方法」を次々と見つけ出してきます。
第一声を良い言葉にする習慣を身に付ければ、脳はあなたの味方になって行動する勇気を引き出してくれます。
「勇気」を出して行動しないことには、現状はなにも変わりませんからね。
しかし、一方で無理やりな「前向き言葉」はストレスやプレッシャーにもなるので注意が必要です。
佐藤氏の『100万人の口ぐせ理論・いい「口ぐせ」はいい人生をつくる』(大和出版)の中で、「毒消し言葉」という方法で「無理やりポジティブ」への対処法が解説されています。
興味のある人はぜひチェックしてみてください。
好きな人を前に勇気が出ない時に試すこと・その2
勇気が出なくて先に進めない!
そんなときは、外にアドバイスを求めることで閉ざされていた扉が簡単に開いてしまうこともあります。
身近になんでも相談できる友人や家族はいますか?

心を許せる友人、何でも話せる家族。
いるにはいるけど…。
私の悩み事でみんなの時間を奪っちゃいけないような気もするんだよね。
そんなときは、占いに頼ってみるのも一つの方法です。
占いは太古の昔から人間の身近にあるものです。
星座占いやカラー診断といったものから、タロットや霊感霊視で占うものに至るまで実に様々な占術が存在します。
実業家や芸能人などが、うまく占いを取り入れてその道で成功しているという話も数多くあります。
私も過去に対面で占ってもらったことがありますが、ずっと体にのしかかっていた重石がスーッと外れるという経験をしたことがあります。
占い自体は当たりませんでしたが、自分を苦しめていたのがその「事象」ではなく「考え方」であることに気付けたのが大きかったです。思考のクセがここまで私の人生を暗いものにしていたという「気づき」を得ただけでも貴重な体験でした。
占いというと「怪しい」「嘘っぽい」というイメージがありますが、決してそんなことはありません。
「未来」への道しるべを得るために、評判の良い占い師に見てもらうことはなにかしらのメリットになります。
昨今、コロナ禍の影響で電話占いの需要が高まってきています。
勇気を出したいのに出せないとき、未来を変えたいのにどうしたらいいのか分からないとき、恋愛や人間関係など様々な悩みを抱えた人が占いによって明るい希望を見出しています。
また、今は相談者の悩みにしっかりと寄り添う質の高い電話占いが数多くあります。
(同様に詐欺同然の占いもあるので見極めはとても大事)
以下におすすめの電話占いの口コミ調査記事をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
占いはちょっと緊張するかも…
という人にはオンラインでできるカウンセリングもおすすめです。
オンラインなのでわざわざ出かける必要もなく、自分の好きな場所でカウンセリングを受けることができます。
話を聞いてもらうだけでも心が軽くなったり、行動への希望が見出せたりするので、興味のある人は恋愛相談をしてみるのもいいかもしれません。
Unlace(アンレース)は 利用者の92%が満足したと回答している、信頼のおけるオンラインカウンセリングです。
「チャット形式」もしくは「ビデオ」でカウンセリングを受けることができます。
顔出しは恥ずかしいという人にはチャット形式、カウンセラーとコミュニケーションを取りたいという人にはビデオがおすすめ。
また、「TALKFULLNESSヒアリングサービス」同様、カウンセリング料金がとても良心的です。
プラン | 料金 |
---|---|
2週間 | 8,800円 |
1ヵ月 | 22,000円 |
3ヵ月 | 54,000円 |
6ヵ月 | 96,000円 |
定額制なのでプラン料金以上にはお金がかかりません。
24時間365日対応なのも嬉しいポイント。
無料の不安尺度診断があるので、気になった人は公式サイトを確認してみてください。(※診断結果を知るにはメアド登録必要)
さいごに
勇気を出したいのに出ないとき、一番の懸念は「自分自身を嫌いになってしまうこと」です。
先にも書いたように「勇気を奮い立たせる」ということは「自己防衛本能に逆らう」ということ。
たとえ本能に打ち勝って行動に移せたとしても、そこには常に不安が付きまとっています。
なら、その不安を最小限にする努力をするべきなのです。
とはいえ、一人で考え込んで果たして答えは出るのか…というとなかなか難しかったりもします。
だからこそ、体の仕組みを逆手に取った「良い口ぐせ」の習慣や、寄り添いのプロである「占い鑑定士」「カウンセラー」にアドバイスをもらうという選択肢も持っておきたいですよね!

良い口ぐせは今からでも始められるね!