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誰にも悩み相談できないときの考えかた

誰にも悩みを相談できないとき

「悩みがあっても誰にも相談できない」という人、結構多いですよね。

私も悩みは自分の中にため込むタイプです。

ためにため込み、過去にはうつ病も経験しました。

心が侵されると、誰のどんな言葉も素通り、どんな自己啓発本も内容が頭に入ってこず、ひたすらモノクロの世界で自分の内側から発せられる「つらい」「苦しい」「もうイヤだ」「許して」「助けて」という堪えがたい嘆きだけを聞いて過ごすことになります。

このブログにたどりついたあなたには、私のような極限は味わってほしくありません。

世間では自ら命を絶った人に対して、

「つらかったら相談してほしかった」

「一人で悩まないでほしかった」

というステレオタイプな言葉が投げかけられますが、私の経験からすると、絶命する人のほとんどはもうその段階をとうに超えていて、ほとんど突発的にあちら側に行ってしまうのではないかと思います。

そうなってからでは遅いです。

悩みを誰にも相談できずに苦しんでいる人は、ぜひこの先も読み進めてみてください。

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私はうつ病を経験してから「絶対に無理をしない」と心に決めました。

誰にも悩みを相談できないとどうなるか

悩み相談できない

私は悩みをため込むタイプですが、そうなる背景には「相談しても仕方ない」というあきらめがありました。

多分に影響を及ぼしているのは幼少期の親との関係ですね。

「やられたからと泣いていても何も変わらないよ!」

「やられたらやり返せ」

という根性論丸出しの教育環境でした。

(※父親は男兄弟の中で育っているので、こういう教育が当たり前だったのかもしれません)

小さいころは反発していましたが、こういうことが続くと「相談すること自体がストレス」になってしまうんですよね。

なにも解決しないんだから、自分の中で折り合いをつけるしかない。

次第にそういう考えが当たり前になっていきました。

弱い自分が全部悪いから仕方ない

弱い自分

小学校では体が一番小さく、引っ込み思案でコミュニケーションもろくに取れない子供でした。

自己主張ができないので、クラスメートの言うことに従うのが日常茶飯事、嫌なことを言われたら泣くくらいしかできず、次第に喜怒哀楽の喜と楽がなくなっていきました。

怒と哀に関しても、「嫌だなぁ…」という感情はあるのですが、「だからどうしたいの?」というところまで思考が到達しません。

当時のことなので憶測になってしまいますが、弱い自分に対して「仕方ない」というあきらめがあったのだと思います。

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「あの野郎~!」という怒りの感情が開花(笑)したのは中学生になってからでした。

ある日突然容量オーバーになる

心が容量オーバー

悩みを誰にも相談できず自分の中にためこみ、ときには睡眠を削ってまで終わりのない思考にどっぷりとはまっていた私。

学生時代には被害妄想や強迫観念が出てきて、対人恐怖症のような症状にも見舞われました。

さらに追い打ちをかけたのが、全身の掻痒感。

抵抗力が落ちて毎日ひどい痒みで気が狂いそうでした。

このころには心療内科にも通っていましたが、医師との意思疎通がうまくいかず、ただ薬を処方されるだけで症状はますます悪化していくばかり。

(今思い返すと薬の副作用もあったと思うのですが、強迫観念が耐え難いところまで悪化し、外に出ることもままならないほどでした。)

もうとうに限界は超えていたのかもしれません。

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本当に思い出したくもないし、二度と経験したくない思い出。

深い闇から抜け出す出来事

私が深い闇から解放されたきっかけとなった出来事があります。

それは、自分とは別の価値観に触れたこと。

詳しくはこちらの記事で読むことができます。

自分は誰からも必要とされていない「自分は誰からも必要とされていない」と思っている人に知ってほしいことがある

かいつまんで説明すると、当時の担当医が私の悩みに対してアドバイスをしてくれたのですが、その対応が「え?そんなことが悩みなの?」という少々困惑した皮肉まじりなものでした。

その態度に触れたとき、私の思考をがんじがらめにしていた鎖のようなものが一瞬でフヮッと外れていくのが分かりました。

そこからは展開が早かったですよ。

詳しくは過去記事をどうぞ。

自分は誰からも必要とされていない「自分は誰からも必要とされていない」と思っている人に知ってほしいことがある

誰にも悩みを相談できないときの考えかた

宇宙の法則

誰にも悩みを相談できない状態は息苦しく、自分の中でありもしない妄想がふくらみ、やがてその妄想に心をむしばまれるという最悪の展開になります。

作家、小林正観さん(故人)の『神さまに好かれる話』という本をご存知でしょうか?

小林正観さんは引き寄せの法則やスピリチュアルを知ると、いずれ行き当たる作家さんです。

しかし、そういうものに興味がない人でも「うんうん」と納得させられる話をしてくれます。

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この本を読むと人生も世界も宇宙も非常にシンプルにできていて、それらを複雑で厄介なものにしているのは、自分の思考だということがよく分かります。

ここでは『神さまに好かれる話』の中から、人生がラクになる考え方を一部紹介します。

「宇宙の法則」を知る

祈る女性

小林正観さんは唯物論者(物質主義)なので、「神さま」と言っても宗教や信仰とは一線を画しています。

その上で、「神さま」には感情がないと言います。

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詳しく説明しましょう。

宗教の世界では非道な行いに対しては「天罰」「祟り」があるとされ、良い行いに対しては「救済」があるというのが一般的だと思います。

しかし、正観さんの説く「神さま」は「方程式の通りにただ反応する」だけ。

どういうことかというと、

「私はつらくて苦しい。こんな人生を与えるあなたが憎い」と言えば、神さまは「さようでございますか」と踵を返して立ち去ります。

反対に、「あなたの与えてくれることに幸せを感じる。ありがとう。これからもよろしくお願いします」と言えば、神さまは「こちらこそよろしくお願いします」と言い、いつでも味方になってくれます。

このくらい、宇宙(神さま)の法則はシンプルだということです。

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神さまは「感情」ではなく「反応」っていう考え方、とても斬新!

この法則を知ってしまったら、もう宇宙(神さま)を味方に付ける以外にありませんよね♪

  • 「つらい」の代わりに「今日も無事過ごせた。ありがとう」
  • 「苦しい」の代わりに「いつも見守っていてくれてありがとう」
  • 「嫌だ」の代わりに「明日もよろしく。大好き」

こういうポジティブな言葉を習慣にすることで、宇宙(神さま)は言葉通りの「ポジティブな現象」を起こしてくれるのだそうです。

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逆に言えば「つらい」ばかり言っていると「つらい現象」ばかりが降りかかるってこと。これは経験上分かる気がします。

「ありがとう」の言葉で人生が好転する

小林正観さんと言えば「ありがとう25000回」と言われるほど、「ありがとう」という言葉の力について多くの書籍を残されています。

このありがとうを実践した人のエピソードで興味深いものがあったので、抜粋します。

数年前に小学生の息子を病気で亡くした獣医の話

自分は獣医であり、科学的な立場の人間なので、他の人に言うとちょっと怪しい話になってしまうのですが(略)例えば地元の商店街を車で通り過ぎるときに、ふと繁盛しているクリーニング屋、ラーメン屋、花屋などを見ると、その店員さんの姿に重なって、人の姿をした何者かが、その人の手足をまるであやつり人形のように動かしているのです(略)

『神さまに好かれる話』(三笠書房)

流行っている店には神様がついていて、二人羽織のように背後からその人を動かしているという内容です。

これは分かるような気がしませんか?

暗い顔をしてスンとも笑わない店主の店に行きたいと思う人はまずいませんよね。

ということは、繁盛している店にはつねに「笑顔」「感謝」があるということは容易に想像できます。

「ありがとう」実践者の獣医が見たものが「神さま」かどうかはなんとも言えませんが、笑顔や感謝が当たり前にある場所が心地よいということは確かです。

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宇宙の法則は「反応」なので、「つらい」ばかり言っていると神さまは「つらい現象を求めているのですね。了解です」というように「つらい現象」ばかりを持ってくるんだそう。「つらい」と言いそうになったら「つ…いてる」と言いましょう!

正観さんいわく、

ありがとうは人のために言うのではなく自分のために言うもの

だそうです。

「執着」や「渇望」を持たずにただ「自分のためだけに」宇宙にありがとうを言う。

自分のためと考えると「ありがとう」を言うハードルも少し低くなるような気がしますね。

悩みを相談することは自分を大事にすること

悩み相談

私のように「相談しても仕方がない」という感情を持ち続けていると、悩みが自分の中で膨張し続けて、前述の苦しみの上塗りのような状態になってしまいます。

心の声に耳を傾けてあげられるのは自分だけなのに、その声を無視してさらに苦しみのどん底に引き落とそうとしているのですから、かなり異常な状態です。

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まずはそのことに気付くのが大事ですね!

正観さんの説く「ありがとう」を少しずつ生活に取り入れつつ、人に相談するという選択も持つようにしてみてください。

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私のように心療内科を受診するのも1つの手だとは思いますが、お医者様は忙しすぎるため、その日受診した患者を捌くので精いっぱいという印象を受けました。結果、薬を処方されて苦しみが緩和されるというだけで、悩みの根本は消失しません。また、万人に効果のある薬というものもありません。人によっては副作用で症状が悪化してしまうケースもあります。誰かに相談することでラクになる方法があるのなら、まずはそちらを試してみる。それでも解決しなければ病院や薬に頼るというふうに、段階を踏むべきです。

スキルを売り買いで有名な『ココナラ』では経験豊富なカウンセラーが、どんな悩みにも寄り添って話を聞いてくれます。

身近な人だからこそ相談しづらい、心配させたくない、時間を奪いたくないというときこそ、こういうサービスを利用してみるのもよいかと思います。

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