ダイソーのバターケースが気になる!
ダイソーのバターケースがすごいです。
安いだけじゃなく、シンプルかつおしゃれで、さらに使い勝手がいいと三拍子も四拍子もそろった素敵なバターケース。
- バターを頻繁に使う
- おしゃれなバターケースを探している
- 便利なバターケースを探している
- ダイソーのバターケースが気になっている
こんな人はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
Contents
ダイソーのバターケースはカッター付きで超便利
ダイソーで100円(+税)で買えるこちらのバターケース。
最大の特徴はなんといっても、最初からバターカッターが付属していること。
別に購入する必要がないので、かなり便利ですよね!
しかもこのバターカッターはそのまま容器に収納できるので、なくなる心配もなし。
一回一回洗う必要がないからラクちん。
バターカッターで量れる量は?
一回分のカット量は200gの市販バターで10g。
およそ20等分作れます。
量る必要がないので、お料理の手間も省けますね!
パンケーキにのせるのにちょうどいい量だよ!
ダイソーのバターケースの特徴
ダイソーのバターケースの特徴は以下の通り。
- 計量カッターが付属している
- フタが半透明なので残量が分かりやすい
- デザインがおしゃれ
- 日本製で安心
- 食洗器も使える(取扱説明書に従うこと)
計量バターカッターが最初からついていて、収納もできるというのは先ほどご紹介した通り。
それ以外にもときめきポイントがたくさんあるので紹介したいと思います。
フタが半透明で残量が見える
フタが半透明なので、残量をなんとなく把握できます。
これが透明だと中身が見えすぎて嫌だし、逆に見えな過ぎても、いざ使おうとしたときに空っぽだった!ということになりそう。
半透明でバターの輪郭が分かる程度がなんとも絶妙です。
デザインがおしゃれ
フタにローマ字で『BUTTER』と書いてあります。
このデザインのおかげで、他のタッパーや保存容器とうまく差別化が図れていますね。
100均で買えるなんてすごいよね!
ダイソーのバターケースは日本製
ダイソーのバターケースはMADE IN JAPANです。
外国製が多い100均商品ですが、直接口に入るものを保存しておくものなので、日本製と聞くと安心感がさらに増します。
食器洗い乾燥機が使える
食洗機も使えます。
ただし、使用の際はメーカーの取扱説明書に従って正しく使って下さい。
ちなみに以下のものには使えません。
- 電子レンジ
- オーブン
- 直火
バターケースはあくまでもバターを保存しておくケースなので、料理などで溶かして使う場合は耐熱容器に移し替えて使うようにしましょう。
耐冷・耐熱温度/-20℃~100℃
ダイソーのバターケースのいまいちな点
使い勝手がよくておっしゃれなダイソーのバターケース。
特にデメリットは感じませんでした。
しかし、強いて言うなら、
フタがもう少し密封できるタイプだったら良かったです。
かぶせるタイプ(重箱のフタみたいな)なので、外れやすいです。
保存容器のような気持ちでうかつに持ち上げると、冷蔵庫から取り出すや否や落下!みたいなことも起こりそう。
この点さえ注意していれば、あとは文句なしにいい商品!
箱のままなんとなく冷蔵庫に入れているなら、このタイミングでダイソーのバターケースデビューしてみませんか?
すごくおすすめだよ!